
年を取ってもはげない人や若いうちからはげるひとがいますが、これは一体なぜなのでしょうか。はげ難い人とはげ易い人は確かに存在していて、科学的にも証明されています。
その違いが顕著なところで現れるのは、祖父や父親がはげているか否かというところです。はげ易いはげ難いは遺伝作用によるところが大きく家族にはげが多ければ多いほどそれに比例してはげのリスクが高まります。
遺伝作用といっても実際にはげる遺伝子があるわけではありません。この遺伝は髪の毛の質や頭皮状態、ストレス耐性、体の強度、男性ホルモンの量のことです。父親の髪の毛を見て剛毛であるならあなたの将来はげる確率は大きく下がります。
なぜなら髪の毛が太い細いでは太い方が毛根の強度が高いため抜け難かったりします。また頭皮が脂っこい場合は頭皮や毛穴に汚れが詰まり酸欠や血流の悪化で毛根が死んでしまう確率が高くなります。
ストレスを感じ易い人は血流が悪くなり頭皮に栄養が運ばれなくなって毛根がだめになってしまうのです。簡単に言うと、頭皮環境が良い遺伝なのか悪い遺伝なのかというところです。男性ホルモンは髪の毛の天敵なので、多いとはげ易くなります。
因みに男性ホルモンの多い少ないは髪の毛以外の体毛の量でわかります。胸毛が生えていたり、髭が濃い人、足の毛が大量に生えている人は男性ホルモンが多いと言えますね。その他、毎日不健康な生活を送っている人もはげ易く、健康的な人ほどはげ難かったりします。